2007年 12月 31日
いざ台北101へ (留学百二十三日目) |
私も台湾の跨年をエンジョイすべく、語言中心のクラスメート、阿水、阿孌と一緒に台北101のカウントダウンを見に行ってきた。大学の前で阿孌と合流し、阿水の家の近くに行く予定だったのだが、ちょうど通勤ラッシュにつかまってしまいバスは遅々としてなかなか前に進まない。結局30分ほど遅れてしまう。そして阿水の大哥の車に乗せてもらい台北101へ。
この阿水の大哥だが、芸能人顔負けのイケメン。まあ阿水がかなりの美人なので当然といえば当然なのかもしれないが、顔といい髪形といいファッションといい、一般人ではないようなオーラを出している。中国語で交わされる美男と美女の会話、カーオーディオから流れてくる中国語のポップソング、フリーウェーを疾走する車から眺める派手なネオンの台北の夜景。まるで映画のワンシーンのようである。
しかし、なぜか彼の顔つきはベトナムっぽくない上に、中国語が流暢すぎる。後で阿水に尋ねてみたところ、彼は実の兄ではなく彼女の勤めている美容院の先輩だとのこと。道理で、お洒落で中国語が上手いわけである。ちなみに彼の家は台北市にあるらしい。
この阿水の大哥だが、芸能人顔負けのイケメン。まあ阿水がかなりの美人なので当然といえば当然なのかもしれないが、顔といい髪形といいファッションといい、一般人ではないようなオーラを出している。中国語で交わされる美男と美女の会話、カーオーディオから流れてくる中国語のポップソング、フリーウェーを疾走する車から眺める派手なネオンの台北の夜景。まるで映画のワンシーンのようである。
しかし、なぜか彼の顔つきはベトナムっぽくない上に、中国語が流暢すぎる。後で阿水に尋ねてみたところ、彼は実の兄ではなく彼女の勤めている美容院の先輩だとのこと。道理で、お洒落で中国語が上手いわけである。ちなみに彼の家は台北市にあるらしい。
by TaiwanBlog
| 2007-12-31 20:30
| 民国96年12月