2008年 02月 18日
語言中心の授業再開 (留学百七十二日目) |
大学の授業の開始は来週だが、語言中心の授業は今日から。私の冬休みも終わり。いまは気ままな生活を送っているが、日文研の授業も始まるとそういうわけにも行かないので、今週中に頭を切り替えねばならぬ。
語言中心の授業に出るのは半月ぶりだが、冬休み中も毎日ルームメートや阿水と中国語を話していたので、中国語力に関しては特に低下していない。逆に日文研の授業が始まると逆に日本語を話す機会が増えることになるが、これからも極力日本語は使わないようにしていきたい。
また、そろそろ語言中心のテストがあるのでさらに勉強せねばならぬ。語学というものは一夜漬けではどうしようもないものなのであり、日々の積み重ねが重要だとはいえ、やはり試験前は試験勉強をせねばならぬ。阿水クラスになると、普段の授業と日常での会話だけで習ったこと以上のものをマスターできるので予復習など必要ないそうだが、私の場合そうはいかない。
もちろん冬休み中も毎日中国語を話しており、それも語学の勉強なのだが、やはり世間話するときの中国語と試験で使う中国語とは少し違う。それに、普段の会話は少々文法が無茶苦茶でも通じてしまうが、テストとなれば通じるだけでは点にならず、文法でも漢字でも発音でも少し間違えたら容赦なく不正解にされてしまう。21日に小テストが、26日に期末テストがあるので、それに向けてさらに見直しを続けたい。
語言中心の授業に出るのは半月ぶりだが、冬休み中も毎日ルームメートや阿水と中国語を話していたので、中国語力に関しては特に低下していない。逆に日文研の授業が始まると逆に日本語を話す機会が増えることになるが、これからも極力日本語は使わないようにしていきたい。
また、そろそろ語言中心のテストがあるのでさらに勉強せねばならぬ。語学というものは一夜漬けではどうしようもないものなのであり、日々の積み重ねが重要だとはいえ、やはり試験前は試験勉強をせねばならぬ。阿水クラスになると、普段の授業と日常での会話だけで習ったこと以上のものをマスターできるので予復習など必要ないそうだが、私の場合そうはいかない。
もちろん冬休み中も毎日中国語を話しており、それも語学の勉強なのだが、やはり世間話するときの中国語と試験で使う中国語とは少し違う。それに、普段の会話は少々文法が無茶苦茶でも通じてしまうが、テストとなれば通じるだけでは点にならず、文法でも漢字でも発音でも少し間違えたら容赦なく不正解にされてしまう。21日に小テストが、26日に期末テストがあるので、それに向けてさらに見直しを続けたい。
by TaiwanBlog
| 2008-02-18 17:30
| 民国97年2月