2007年 09月 20日
日本與亞太區域國家關係 (留学十一日目) |
大学院の授業に出席。何先生の授業はどきどき日本語を交えるものの、基本的にすべて中国語。出席している学生いわく、台湾語も混ざったりしているそうだ。非常に人気のある講座で、受講生は約20名。時々どっと学生が笑っているが、何を言っているのわからない私には面白くもなんともない。
一応、受講する以上はと教科書も申し込んだが、もちろん中国語。辞書を引きながらがんばって読みますといいはしたものの自信はない。勉強のチューターをしてくれる院生や、同じ発表の班になったらしい院生も、いろいろ手伝ってくれることを約束してくれたが、正直迷惑なことこの上ないのだろうなと申し訳なく思う。
授業後、先生に挨拶し、自分の研究テーマなどを簡単に伝える。お土産のサントリーのブランデーも無事に渡せた。先生は、研究で問題があれば相談するようにと、連絡先を教えてくださった。
一応、受講する以上はと教科書も申し込んだが、もちろん中国語。辞書を引きながらがんばって読みますといいはしたものの自信はない。勉強のチューターをしてくれる院生や、同じ発表の班になったらしい院生も、いろいろ手伝ってくれることを約束してくれたが、正直迷惑なことこの上ないのだろうなと申し訳なく思う。
授業後、先生に挨拶し、自分の研究テーマなどを簡単に伝える。お土産のサントリーのブランデーも無事に渡せた。先生は、研究で問題があれば相談するようにと、連絡先を教えてくださった。
by TaiwanBlog
| 2007-09-20 15:30
| 台湾留学 96年度上学期スタート